約 2,013,165 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51730.html
登録日:2022/07/30 Sat 23 10 25 更新日:2023/08/05 Sat 09 01 54NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 アーチャー スピリット タカヤマトシアキ ドラゴン バトスピ バトルスピリッツ バトルスピリッツ サーガブレイヴ バトルスピリッツ ブレイヴ 光導 光龍騎神サジット・アポロドラゴン 切り札 化神 寺島慎也 弓 弓矢 矢 超煌臨 超神光龍サジットヴルム・ノヴァ 超神星龍ジークヴルム・ノヴァ 馬神弾 龍 天(あま)駆(か)ける闇祓(はら)う光!超(ちょう)神光(しんこう)龍(りゅう)サジットヴルム・ノヴァを、《煌臨(こうりん)》! 出典:バトルスピリッツ サーガブレイヴ第1話「激突王のキセキ」/バンダイナムコピクチャーズ/2019年6月15日配信 出典:バトスピ10周年記念PV vol.4/バンダイナムコピクチャーズ/2018年12月26日配信 《超神光龍サジットヴルム・ノヴァ》は、TCG『 バトルスピリッツ 』に登場するカード。 ●目次 【カードテキスト】 【概要】 【解説】 【コンセプトデザイン】 【アニメにおいて】◆バトスピ10周年記念PV ◆バトルスピリッツ サーガブレイヴ1話「激突王のキセキ」 2話「約束のバトル」 3話「永遠のキズナ」 【余談】 【カードテキスト】 スピリット コスト9(軽減シンボル:赤1紫1緑1白1黄1青1)/色:赤/系統:化神・光導 Lv維持コスト/BP: 1 Lv1 12000 3 Lv2 15000 6 Lv3 30000 フラッシュ《煌臨:光導&コスト6以上》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象の自分のスピリットに手札から重ねる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの煌臨/アタック時』 BP20000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊できる。 【煌臨中】【界放:3】Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分の創界神ネクサスのコア3個をこのスピリットに置くことで、系統:「光導」を持つ自分のスピリットの数まで、 相手のライフのコアをボイドに置く(最大3個)。 シンボル:赤赤 コンセプトデザイン:寺島慎也 イラスト:タカヤマトシアキ フレーバーテキスト: 星の力を結集し、赤き射手が新星する! 【概要】 2019年1月26日発売のブースターパック『神煌臨(しんこうりん)編 第4章:神の帰還』で登場した赤のスピリット。 《創界神ダン》の化神。 レアリティ(入手難易度)は、10周年記念での特別なレアリティ「10th(テンス)X(エックス)レア」。 赤い体に白い鎧を纏ったケンタウロス型のドラゴンであり、アニメ『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』『バトルスピリッツ ブレイヴ』主人公、 馬神弾の2大キースピリット《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》《光龍騎神サジット・アポロドラゴン》が合体したかのような姿を持つ。 名前もこの2体を組み合わせたものとなっている。 ただし効果については、《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ》の系統である「星竜(せいりゅう)」との関わりは一切無くなり、「光導」に特化してしまっている。 アニメ『バトスピ10周年記念PV』『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』にて馬神弾が使用した。 【解説】 一つしかない特別なコア「ソウルコア」をトラッシュに送ることで、系統やコストといった条件が満たされているスピリットの上に、 手札の強力なスピリットを重ねる効果「《煌臨》」でフィールドに出せる。 Lv1・2・3『このスピリットの煌臨/アタック時』効果はシンプルな破壊で、破壊耐性を持たない大半のスピリット/アルティメットを破壊できる。 「破壊できる」効果なので任意であり、破壊時効果や破壊後バーストを警戒する場合は破壊しない選択も出来る。 【煌臨中】Lv2・3『このスピリットのアタック時』効果は、煌臨中(*1)であることを条件とした【界放】は強烈なライフダメージ効果であり、 自身のシンボルと合わせて一気にライフを0にすることも可能。 しかしアタック時効果であることが曲者。 他のスピリットの攻撃中に《煌臨》しないとそもそもアタックできず、それでもそのスピリットのバトル終了までの少なくないタイムラグが発生する。 フィニッシャーとしての性能は申し分ないが、活躍させるには創界神と光導スピリットを十分に採用する必要がある。 【コンセプトデザイン】 出典:バトスピ10周年記念PV vol.4/バンダイナムコピクチャーズ/2018年12月26日配信 出典:バトルスピリッツ サーガブレイヴ第1話「激突王のキセキ」/バンダイナムコピクチャーズ/2019年6月15日配信 『ガンダムビルドダイバーズRe RISE』をはじめSDガンダムデザインで有名であり、 これまでバトスピシリーズのスピリットデザインをいくつも手がけてきた寺島慎也氏がデザインを担当。 妻のTwitterを通じて裏話や設定画を明かしている。 元々このスピリットは、バトルスピリッツの10周年記念PV用としてデザインされることとなった。 スタッフから依頼されたデザインコンセプトは、《超神星龍ジークヴルム・ノヴァ 》と《光龍騎神サジット・アポロドラゴン 》が融合した馬神弾の新キースピリット」。 バトルスピリッツ二大人気スピリットのリメイクと言うこともあり、半端じゃないプレッシャーだったとのこと。 「10周年記念PVでは、ラスボスのダンさんがこのスピリット1体で歴代主人公全員相手に戦う予定」とのことだった為、 コンセプトとしては、巨大でも禍々しくもないが、同時にボスキャラらしい風格を出す事を狙った。 10thXレアということで、胸には10個のシンボルをX字に刻んである。 超神星龍ジークヴルム・ノヴァのように白と赤を基調にした、光龍騎神サジット・アポロドラゴンといった趣となっている。 人型部分の背中は、バトルモードになると4枚の翼が出現する。 背中の4枚の翼を広げると馬部分の後ろ半身と合わせてまるで大天使のような6枚になるようになっているが、 実際のCGモデルでは翼のサイズがコンセプトデザインより少し小さくされた。 光龍騎神サジット・アポロドラゴンと同じく、剣に変形可能な弓を装備。 剣モードが七支刀風になっているのは渡辺正樹監督のアイデア。 アニメ『サーガブレイヴ』制作時には、新規ブレイヴ《銀河星剣グランシャリオ》との合体が決定。 このブレイヴは《超神光龍サジットヴルム・ノヴァ》専用という訳ではないのでデザインを寄せすぎないようにしてある。 アニメ版1話では胴体ほどの長さを誇る超巨大な剣グランシャリオを振るう姿が見られた。 まさに切り札にふさわしい荘厳なスピリットとなったが、その後、寺島慎也氏は更なるパワーアップを依頼されることとなる…。 【アニメにおいて】 ◆バトスピ10周年記念PV Vol.3、Vol.4に登場。 謎のカードに導かれて時空を超えてバトルフィールドに集った馬神トッパ、『少年激覇ダン』の馬神ダン、 陽昇ハジメ、ツルギ・タテワキ、一番星のレイ、烈火幸村、駿太とヨク達歴代アニメの主人公。 彼らは自分のキーカード達と共に、その謎のカードを取り合う戦いを繰り広げる。 出典:バトスピ10周年記念PV vol.3/バンダイナムコピクチャーズ/2018年10月12日配信 そんな中、謎のカードの中に新たなスピリットが生まれつつあった。 そして、バトルフィールドに突如現れた光龍騎神サジット・アポロドラゴン。 サジット・アポロドラゴンとジークヴルム・ノヴァを筆頭に、主人公の切り札達は謎のカードに力を加えていく。 謎のカードは大爆発を起こし、その中から馬神弾が現れる。 復活した弾はかつての自分から新たなカード《超神光龍サジットヴルム・ノヴァ》を受け取った。 出典:バトスピ10周年記念PV vol.4/バンダイナムコピクチャーズ/2018年12月26日配信 カードを掲げた弾は、炎と共にカードと一体化するように姿を消し、バトルフィールドに《超神光龍サジットヴルム・ノヴァ》が顕現。 サジットヴルム・ノヴァが、たった1体で並みいるスピリット達と渡り合う姿でPVは幕を閉じた。 ◆バトルスピリッツ サーガブレイヴ 『ブレイヴ』での地球リセットを巡る戦いから10年。未来世界に姿を現わした馬神弾が使用。 煌臨口上は「天(あま)駆ける闇祓(はら)う光! 超神光龍サジットヴルム・ノヴァ、月紅龍ストライク・ジークヴルム・サジッタに《煌臨》!」(1話)。 1話「激突王のキセキ」 ありえない!馬神弾は、引き金になって消えたはずだ!貴様は何者だぁ!! 震えるな…バトルは続いている 古代魔術を使えるイザーズが謎のスピリットの接近を予期。 その姿のシルエットを映し出した際、プリム・マキーナは《光龍騎神サジット・アポロドラゴン》かと一瞬勘違いした。 また、現代にいる紫乃宮まゐや異界グラン・ロロでのズングリーらかつてのダンの仲間達の元に、謎のカード《激突王のキセキ》が現れていた。 過激派組織『人類至上戦線カーディナルサイン』の構成員であるグラトスを相手に、自分の命を賭けてバトルしていた月光のバローネ。 しかしグラトスが操る、失われたはずの12宮Xレア 《巨蟹武神(きょかいぶしん)キャンサードX(テン)》&呪いのブレイヴ《巨蟹神刀(きょかいしんとう)カニキリ》に追い詰められていく。 窮地のバローネがドローしたのは謎のカード《激突王のキセキ》。そのカードが《超神光龍サジットヴルム・ノヴァ》に変化した。 俺に任せてくれ、バローネ バトルフィールドに顕現した馬神弾はバローネからプレイヤーを交代。 《ブレイドラX》のソウルコアを使って《月紅龍ストライク・ジークヴルム・サジッタ》に《超神光龍サジットヴルム・ノヴァ》を《煌臨》させる。 煌臨時効果でアタックしていた《巨蟹武神キャンサードX》を破壊し、残った《巨蟹神刀カニキリ》も《光導創神アポローン》の【神技】で破壊。 ターン…エンド…俺のターンにもかかわらず、この惨状はなんだ… 一瞬にして自分の場が壊滅していく様に、グラトスは愕然とするほか無かった。 大いなる星の導き、悠久刻む魂の瞬(またた)き!その名を、神話(サーガ)ブレイヴ、銀河星剣グランシャリオ!サジットヴルム・ノヴァに直接(ダイレクト)合体(ブレイヴ)! 返しのターンで弾はこのスピリットに《銀河星剣グランシャリオ》と合体。 アタック時効果でバースト《光速三段突》と《アメンボーグX》を除去し、トリプルシンボルでグラトスを降した。 2話「約束のバトル」 異界グラン・ロロを支配しようとするカードバトラー「鍬形のザバイア」に焦って一人で挑み敗れたズングリー。 グラン・ロロに顕現した弾は、ズングリーの前で、ザバイアに対して地球と異界グラン・ロロを賭けてのバトルに挑む。 ドローや召喚効果といった巧みなマジック捌きでザバイアの猛攻をしのいだバトルの終盤、自分のアタックステップにて、 マジック《アドベントスター》による召喚で回復状態だった《龍星皇メテオヴルムX》に《超神光龍サジットヴルム・ノヴァ》が《煌臨》。 煌臨時効果で《光龍騎神サジット・アポロドラゴンX》を破壊した後、《龍星皇メテオヴルムX》が自身の効果でフィールドへ。 ダンはズングリーの心に、なぜ自分がバトルをしたのかを語り、ズングリーがなぜ一人で突っ込んでいったのかを問う。 出典:バトルスピリッツ サーガブレイヴ第2話「約束のバトル」/バンダイナムコピクチャーズ/2019年10月25日配信 ズングリー。お前のデッキには、12枚もの防御マジックがあった。でも、マジックにはドローや回収、色々ある。ただ守るだけじゃなく、どう攻めていけば良いかを、お前に見せたかった…どうして一人で行ったんだ? ズングリー「弾だって、みんなのために…だから、未来で引き金になったんだろ?マギサ様に聞いた…」 …なりたくてなったわけじゃない。覚悟はあった。でも、みんなのために…なんて誰もが思う程、カッコイイものじゃない。だけど───今は、これが俺だ! サジットヴルム・ノヴァをアタックさせ、《光導創神アポローン》からコアを確保して自身の【界放】を発揮させ、ザバイアのライフを2個砕く。 そのままバトルで《獅機龍神ストライクヴルム・レオX》を破壊し、《龍星皇メテオヴルムX》によって付与された【激突X】の効果でザバイアの最後のライフを奪った。 3話「永遠のキズナ」 3話では、カーディナル・サイン首領レオス・ギデオンと彼のアジトにて対決。 バトル中盤、アタック中の《光龍騎神サジット・アポロドラゴンX》に《煌臨》するが、 返しのターンにてギデオンの《魔星神ゾディアック・デスペリア》のアタック時効果で破壊される。 その次のターンに弾は、マジック《コズミックリターン》でトラッシュからこのカードを回収。 そして、トドメを狙うギデオンの《魔星神ゾディアック・デスペリア》のアタック時に、 マジック《アドベントスター》で召喚された《月紅龍ストライク・ジークヴルム・サジッタ》に《煌臨》。 しかし、サジットヴルム・ノヴァをもってしても、ゾディアック・デスぺリアのBPを超えることはできない。 勝ち誇るギデオンだったが、弾は不敵に笑うのだった。 最後の1枚こそ、俺の新たな力だ! 【余談】 シングルカード価格 2018年12月26日のYouTube配信「バトルスピリッツ 2019年 最新情報 大発表会」にて、10周年記念PV Vol.4が初公開され、 このスピリットの名前とイラスト・効果を初公開。 発表会にて新作アニメ『サーガブレイヴ』が発表された後は、配信後に「ダンさん」「バトスピ」「#馬神弾」等がトレンド入りし、 新作アニメ告知ツイートがバトルスピリッツ公式ツイッター初となる1万リツイート突破となるなどの盛り上がりを見せた。 発売後の《超神光龍サジットヴルム・ノヴァ》《創界神ダン》も、 当時のバトスピではかなり珍しくシングルカード価格が3000円以上になるほどの大人気となった。 2019年6月に『サーガブレイヴ』1話を公開した後は、アニメファンなどから更なる人気を集めて価格が上昇。 そうしたこともあり、2019年11月にはAmazon.co.jp限定商品「光導デッキ コンプリートボックス」にて新規イラストで速くも再録。 その後もBlu-ray「サーガブレイヴ コレクターズBOX」特典や、プレミアムバンダイ「サーガブレイヴ プレミアム神話BOX」等で、 目玉カードの一つとして再録されたことなどもあり、価格は落ち着いた。 天駆ける、闇祓う追記修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よく12/26まで隠し通せたなぁという記憶、バトスピを代表する2枚のカードの融合だし相当慎重にやった事が伺える -- 名無しさん (2022-07-31 08 05 45) 幸村の名字が•••• -- 名無しさん (2022-07-31 09 45 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25690.html
登録日:2011/09/07(水) 21 52 13 更新日:2024/03/18 Mon 16 15 02NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 まゐ様 コアの光主 ダンさんの嫁 ドヤ顔ダブルノヴァ バトスピ バトルスピリッツ バトルスピリッツ サーガブレイヴ バトルスピリッツ ブレイヴ バトルスピリッツ 少年激覇ダン ヒロイン メインヒロイン メインヒロイン?→悪堕ち→メインヒロイン ライフで受ける ライフで受ける←やたら受けると勝利フラグ ラスボス系ヒロイン リアルファイター ヴィオレ魔ゐ 君がまってる 妊娠? 川澄綾子 未亡人 立場が変わりまくった人(一期含めて) 紫乃宮まゐ 「アタシの世界が狭いか広いか、上から目線で勝手に決めつけないで」 ヴィオレ魔ゐ/紫乃宮まゐとは、バトルスピリッツ 少年激覇ダンおよびバトルスピリッツ ブレイヴの登場人物。 CV 川澄綾子 ●目次 【概要】 【少年激覇ダン(ヴィオレ魔ゐ時代)】 【ブレイヴ(紫乃宮まゐ時代)】 【サーガブレイヴ】 【使用デッキ】激覇ダン時代 ブレイヴ時代TCGにおいて(【ダブルノヴァ】) 【余談】 【概要】 「ヴィオレ魔ゐ」はブログで使用していたハンドルネームで、 第一期では一貫してこの名で扱われており、本名である「紫乃宮まゐ」は第二期まで不明だった。 第一期と第二期では性格も立ち位置も大きく変わり、 恐らくカードゲーム販売促進アニメの女性キャラクターとしては異端の存在である。 その華奢な見かけに寄らず腕っ節はとんでもなく強く、遊戯王シリーズ並にリアルファイター。 因みに、主人公・馬神弾よりも1~2歳年上。 【少年激覇ダン(ヴィオレ魔ゐ時代)】 中学2年生で紫の光主。 ブログ『ぱーぷるとーく』を運営し、一躍人気を集めるネットアイドル。初登場回での対戦相手はストーカーだった。 異界グラン・ロロでは執事のセルジュを引き連れて行動する。 切り札『魔界七将ベルゼビート』を主軸に、"呪撃”を備えたスピリッツで場をコントロールする戦術の使い手。 口癖は「アタシ的に」。 当初はコアの戦士としての役目に興味が無く、ダンに対しても「変な奴」という印象を抱いていたが、 共に旅を続ける内に彼の“真っ直ぐさ”に惹かれ変わっていく。 ホライゾンラダーを破壊する際には、自分がどうなるか分からないにもかかわらず、真っ先に手を挙げた。 余談だが、彼女のブログは実際に立ち上げられている。内容は当時の彼女らしく痛々しいのでご注意を。 【ブレイヴ(紫乃宮まゐ時代)】 なんとメインヒロインへ昇格。 髪を伸ばし全体的に大人びた容姿になり、性格も落ち着いて包容力を備えた女性に成長した。 普通の女の子に戻りたーいと思ったのかは定かでないが、ネットアイドルを引退しブログも閉鎖。それに伴い今作から本名を名乗っている。 公式コラム『気ままにブレイヴ』の内容からすると、年齢はおよそ16(序盤)〜17(終盤)歳以上とのこと。 かつてブログでもて囃され有頂天になっていた自分を「イタい子だった」と自嘲気味に評価しており、 精神的にも一皮剥けていたが、時折昔のようなお転婆な面・強気な面・リアルファイターな面を見せることもある。 一足先に未来世界へ召喚され、やがて空白の2年間ですっかりダンさんと化した弾を未来へ誘う。 今作では麗しのソフィア号のオペレーター兼副艦長として主にサポートに徹しているが、そのカードバトラーとしての実力は衰えていない。 というか、それ以上に肉弾戦の圧倒的な戦闘力が健在で、魔族の軍勢をリアルバウトで蹴散らしている。 旅を続ける中でダンさんと夫婦さながらの以心伝心や気配りを見せつけるが、 同時に彼が危険なバトルに身を投じていく度に心を痛め、無力な自分に苦悩し、 自分なりに魔族と人の未来のためにできることを模索していく。 その後、人間と魔族を取り巻く状況が二転三転していく中、何を思ったのかダンさんと決別し、バローネと行動を共にするように。 再びヴィオレ魔ゐを名乗って衣装も一新、打って変わって冷徹な言動で各地の魔族相手にバトルに明け暮れる。 挙げ句、ダンさんと獄将デュックとのバトルが決着した直後に乱入して、気絶したデュックから十二宮Xレアを強奪するという暴挙にさえ及んだ。 もうバローネは道は違えど『敵』ではないので完全な敵対関係という訳ではない筈だが、そのあまりのヒールっぷりに視聴者は仰天。 だが彼女はハジけた。 かつてダンさんがダンくんだった頃の最強切り札『超神星龍ジークヴルム・ノヴァ』を博物館に展示されていたデッキから回収し、 さらにダンさんを散々苦しめた『滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ』を加えたとんでもない赤と紫の混色デッキをひっさげてダンさんと対峙。 しかし、ダンさんの猛攻を前にして、彼の中に異界王を背負うほどの強さがあることを理解した魔ゐは、己の敗北を悟った。 そして・・・ + ... 「あなたのことが好きなの…愛してる!!」 「あなたを最後の戦いに……引き金を引かせに行かせたくない!!」 「 だ か ら 私 に 負 け て よ ! ! 」 バローネについて行ったのは、彼女もまたダンのように、人々と魔族の役に立ちたいという思いからであり、 魔族相手にバトルに明け暮れたのも混乱する魔族の平定と、土地を失った魔族の移住先を確保するためだった。 そして12宮Xレアを奪いダンにバトルを挑んだのも、ダンさんが犠牲になることを防ぐ為だった。 ダンが過去の時代で消息不明になった記録を知り、未来に残ったか、命を落としたと推理。 罪人とは言えイザーズやデュックを身代わりに提案するほど手段を選ばない点は是非が別れる所だろうが、 ただひたすらダンさんを失うことを避けようとしたのである。 某月の巫女といい、中の人は愛する人の為に誰にも理解されない道を突き進むキャラを演じる宿命なのか。 涙ながらに自分の想いと後悔を必死に訴えるが、それでも意志を貫くダンさんの覚悟と決意を受け止め、 作中最も優しい声で「ライフで受ける」を選択し敗北した。 これらのシーンは作画が非常に気合いが入っており、スタッフの確かな気合いを感じ取れる。 決着後、ダンさんから感謝の言葉と帰ってくるように願いを受け、元の姿と名前に戻って仲間たちのもとへ帰還した。 なお、彼女の離脱はあのダンさんでさえ結構ダメージになっていたらしい。 メインヒロインの面目躍如で一世一代の大告白を果たした彼女であったが……それだけでは終わらなかった。 何と出撃直前、ダンさんの方から引き寄せられ(最低でも)キスを交わしている。直接描写がなかったとはいえ、これはカードゲームアニメなのに。 そして最終回、2年に渡るダンさんの物語と彼女の想いに、遂に最後のターンが訪れた。 全ての決着がつき、現代へ帰還した彼女は、いつかダンさんと再会できる日を待ちながら、世界と向き合う思いを新たにするのだった。 「服装がマタニティドレスではないか?」と指摘する声もあったが、続編『サーガブレイヴ』での様子を見るに一線は越えなかった模様。 【サーガブレイヴ】 馬神ダンは私の誇り。一緒に駆け抜けたあの時代は…かけがえのない、私の生きる力! 【使用デッキ】 激覇ダン時代 紫の光主であった頃は【呪鬼】デッキを使用。 キースピリットは魔界七将ベルゼビート、最終エースは魔界七将アスモディオス。 現実のカードでは、2017年度煌臨編にてどちらもリバイバルが登場しており、【魔界】でまとめ上げるデッキも組める。 ブレイヴ時代 『超神星龍ジークヴルム・ノヴァ』と『滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ』、2つのノヴァを採用した【ダブルノヴァ】を使う。 TCGにおいて(【ダブルノヴァ】) ヒロインが使うデッキという、普通のホビーアニメではあまり売れない要素ながら、 作中のダブルノヴァの美しくも圧倒的な描写から人気は高く、構築済みデッキ『究極のダブルノヴァ』も好評となった。 ただ、デッキの強さという点では、(主にダノヴァのせいで)コンボ性が強すぎて速攻に弱い上に、 事故率が高いためネタデッキという感が強かった。 その後、神皇編にて魔ゐ様をイメージしたネクサス『アイツのカード』が登場し、赤紫ヴルムはある程度組みやすくなる。 そして煌臨編にてダークヴルム・ノヴァとジークヴルム・ノヴァが揃ってリバイバル(リメイク)され、 どちらも実戦級の強力カードとして生まれ変わった。 ジークヴルム・ノヴァはXXレアで非常に高価、アイツのカードは絶版で高騰しつつあり、 0から組もうとすると構築難易度は高いが、魔ゐ様のファンならば是非揃えてみたい。 【余談】 ヒロイン昇格 多くの場合カードゲームアニメの主人公は、世界一の座にしか興味がなかったり、色気より食い気なお子様だったり、 女心にニブチンな朴念仁だったり、所謂コロコロ系な小学生だったりする。 従って、主人公とヒロインとの本格的な恋愛劇が描かれることは殆ど無い。 (せいぜい作中ではっきりと恋する姿やアプローチが描かれた遊戯王5D'sの十六夜アキや、 最終的に主人公と結婚したデュエル・マスターズVSシリーズの滝川るるくらい) そんな中、これほど破格の扱いを受けたまゐはかつてない快挙を成し遂げたと言えるだろう。 特に彼女の場合、第二期からメインへ昇格したということもあるので、第一期からこの展開を予想できた視聴者はいただろうか。 ラスボス? 『ブレイヴ』のラスボスというと、ラストバトルがライバルである月光のバローネとのお互いの思惑が一致したバトルのため、 暗闇のザジ(イザーズ)が挙げられることが多いが、 「主人公と敵対し、主人公に立ち塞がる最後の障壁となる」という意味ではまゐがラスボスとも言える。 あなたとバトルスピリッツに救われたのは、人も魔族もたくさんいる この私だってそう 私たちがWikiに来たのは…… 元の時代でもう一度立ち上がる勇気を持つ為だったんだと思う 私たちは……もう大丈夫。元の時代に帰っても戦っていける 「これからの時代、ずっと……一緒にいられたらいいね。ダン」 「追記修正のコストはブレイドラから確保!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブレイドラァアア(涙) -- 名無しさん (2013-12-02 19 55 25) 公式で胸なし扱いだった魔ゐ様… -- 名無しさん (2013-12-07 20 37 58) バローネ側にいた時の服装は結構好き -- 名無しさん (2013-12-07 21 23 32) 色々思う所があったんだろうけどやっぱりカー泥棒はいけないな… -- 名無しさん (2014-05-25 10 14 53) 妊娠騒動は作画監督が一番驚いた模様。 -- 名無しさん (2014-07-08 03 47 50) さすがにセックスはないと思うなぁ。ネタにしても中学生だぞ。子供向けアニメの主人公ヒロインがそれやっちゃ大問題だろ。 -- 名無しさん (2014-09-02 21 35 26) 正直物語後半の格好はバローネにNTRされたみたいでドキドキした …バローネはバトスピ以外興味無いないけど -- 名無しさん (2014-09-02 22 41 16) ↑↑いや、二期の時点で年齢的に計算すると高校2~3年生なので……まあ、正直自分もないとは思うが -- 名無しさん (2014-09-02 23 01 17) 主人公やり逃げ?って→「ドモン?」(竜也) -- 名無しさん (2014-12-23 14 14 56) ↑竜也も未来人と両思いにはなってたな(告白出来たのは別れの時だが) -- 名無しさん (2014-12-23 19 44 22) ↑竜也は生きてるのにダンは消毒不明って・・・ -- 名無しさん (2014-12-24 01 57 47) タイムレンジャーが挙がってるけど、最期のダンは終盤のリアルタイムで30分後のゴーカイジャーに出てきた結城凱(ジェットマン)にも似てるんだよね -- 名無しさん (2014-12-25 18 19 58) ヴィオレ魔ゐ時代から視聴者(という名の大友)のウケ良かった? ウザがられた? -- 名無しさん (2014-12-25 18 24 05) 最終回のやり逃げ説をタイムレンジャーに置き換えると、ダン=ドモン、まゐ=ホナミなんだろうけど、もしかして現代で見守ってる竜也の役割って剣蔵? -- 名無しさん (2015-01-19 16 58 52) ヴィオレ魔ゐになろ~弱酸性ヴィオレ~♪ -- 名無しさん (2015-02-04 18 35 26) なんかまゐって、エリナに似てるな、いろいろな意味で。(ダン=ジョナサン) -- 名無しさん (2015-02-19 12 06 18) ヴィオレって紫って意味だよね? -- 名無しさん (2015-04-10 12 36 39) バトスピのベストソング集で過去のまゐとのツーショットがあったけれども撃破とブレイヴでえらく雰囲気が違っていて驚いた。 -- 名無しさん (2015-04-21 22 44 25) ↑2 ヴァイオレットからだろうね -- 名無しさん (2015-04-23 15 55 10) なお後に別のカードゲームアニメで未婚セックスして次作主人公産んで母親として出演するヒロインが登場してしまった模様 -- 名無しさん (2017-10-29 17 01 13) まゐ様続編でダンさんと再会出来るといいな……… -- 名無しさん (2019-02-07 20 11 35) 続編でダンと再会してください・・・ -- 名無しさん (2019-05-17 22 50 01) ↑最終回でピンチになるからそのタイミングで駆けつけるって展開カモ -- 名無しさん (2019-11-02 21 40 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5345.html
スタッフ・声優:TOHツインブレイヴ 歴代TOキャラ 他 歴代TOキャラ 声優 キャラクター 備考 草尾 毅 クレス・アルベイン 伊藤 健太郎 チェスター・バークライト 関 智一 スタン・エルロン 石田 彰 リッド・ハーシェル 皆口 裕子 ファラ・エルステッド 福山 潤 カイル・デュナミス 柚木 涼香 リアラ 小西 克幸 ロイド・アーヴィング 小野坂 昌也 ゼロス・ワイルダー 檜山 修之 ヴェイグ・リュングベル 山口 勝平 ティトレイ・クロウ 鈴村 健一 セネル・クーリッジ 浅野 真澄 クロエ・ヴァレンス 鈴木 千尋 ルーク・フォン・ファブレ 松本 保典 ガイ・セシル 高城 元気 カイウス・クオールズ 門脇 舞以 ルビア・ナトウィック 旧名・門脇 舞 木村 亜希子 ルカ・ミルダ うえだ ゆうじ スパーダ・ベルフォルマ 下野 紘 エミル・キャスタニエ 釘宮 理恵 マルタ・ルアルディ 鳥海 浩輔 ユーリ・ローウェル 宮野 真守 フレン・シーフォ 柿原 徹也 シング・メテオライト 井上 麻里奈 コハク・ハーツ 櫻井 孝宏 アスベル・ラント 河原木 志穂 シェリア・バーンズ 代永 翼 ジュード・マティス 沢城みゆき ミラ=マクスウェル 榊原 良子 エルレイン 川澄 綾子 シュヴァルツ 小山 力也 デューク・バンタレイ 鈴木麻里子 ナレーション 宮崎寛務 エネミーボイス 藤本たかひろ 松原大典 赤羽根健治 宮坂俊蔵 稲田晋也 小久保 智 山下大輝 他 ◆ スタッフ ◆ 音響制作 キャスティングマネージメント 角 康昭 サウンドエンジニア 太田 友基 萩谷 仁美 二ノ宮 規寛 ミュージックコンポーザー 桜庭統 中村和宏 椎名豪(NBGI) 青山響 プロモーションビデオ 岡林 克樹 浪元 一孝 岩村 あや 鈴木 愛 アニメーションムービー 演出 亀井 治 絵コンテ 田中 雄一 作画監督 ヒサユキ ヒロカズ カットイン・ステータス レイアウト ヒサユキ ヒロカズ オープニング原画 山村 直己 宇田 早輝子 渡部 里美 吉川 真帆 長田 伸二 盛重 学 小松 英司 斎藤 寛 中澤 勇一 大竹 守 増田 誠治 西澤 晋 ヒサユキ ヒロカズ オープニング第二原画 笹川 弥幸 薮本 和彦 カットイン・ステータス第二原画 宇田 早輝子 渡部 里美 山村 直己 盛重 学 オープニング動画チェック 川本 由記子 オープニング動画 増子 裕美 タルクダァール望 山根 美知 サンライズ作画室 ディオメディア 和風アニメーション ウォンバット UNION CHO カットイン・ステータス動画チェック 林 佳奈子 カットイン・ステータス動画 林 佳奈子 増子 裕美 尾山 景子 平出 幸代 サンライズ作画室 A.P.P.P トランスアーツ 色彩設計 色指定、仕上検査 安部 なぎさ ペイント 宇都宮 琢哉 安部 なぎさ オフィス・フゥ デファー スタジオトイズ ハヤシ株式会社 美術監督 池田 繁美 美術ボード 丸山 由紀子 背景 アトリエ・ムサ 小嶋 しず子 峯田 佳実 加藤 正樹 海老澤 卓也 太田 雅美 濱子 麻衣 千 ヌン 竹越 輝子 友野 加世子 ROMED IRMLER 撮影監督 大神 洋一 撮影 アニメフィルム 大神 麻美 大矢 創太 特殊効果 伊澤 香織 編集 吉武 将人 HD編集 立川 貴巳 編集助手 海野 洋平 HDコーディネート 池本千春 編集スタジオ キュー・テック サンライズ プロデューサー 佐藤 弘幸 制作デスク 杉山 貴士 制作事務 石毛 智恵 制作進行 杉山 貴士 岩崎 みなみ 清水 杏奴 アニメーション制作 サンライズ テーマソング アーティスト FUNKIST オープニングテーマソング 「SHINE」 作詞・作曲:染谷西郷 編集:西川 進、FUNKIST エンディングテーマソング 「NEW DAYS」 作詞・作曲:染谷西郷 編集:西川 進、FUNKIST トーナメントモード・バトルテーマ 「Brave」 作詞・作曲:春日井 陽子 編集:西川 進、FUNKIST A Rディレクター 野村 恒 中村 美乃里 A Rプランナー 鈴木 美穂 川西 進 A Rデスク 森山 愛 セールスプロモーション 平賀 和人 アーティストマネージメント 楠原 崇司 エグゼクティブプロデューサー 梶原 徹 石川 和雄 島津 美津夫 presented by ポニーキャニオン イベント挿入歌 「蛍火」 歌:須藤まゆみ 作詞・作曲:椎名豪。 演奏:msso ゲームパートスタッフ シナリオ 熊谷 純 アクションパートディレクター 大塚 亮二 アクション仕様設計 大塚 亮二 岩田 裕司 アクションシステムプログラム 渡辺 英樹 アクションプログラム 大塚 亮二 横山 瑞 渡辺 英樹 キャラクターモーション 只松 甲志郎 森竹 俊 田平 豊治 モーションラインディレクター 亀山 竜太 山之口 創 渡辺 清春 モーションデザイナー 松尾 麻里奈 石黒 知佳 谷内 清 Ha Dao Nhat Giang Nguyen Chii Tam Pham Minh Hung アクションエフェクトデザイン 尾上 恭輔 岡田 光 アクションエフェクト 可徳 和隆 上田 純一 久米 徹 岡田 光 高崎 知良 鈴木 慎平 前原 しおり イベントパートディレクター 網田 健太郎 フェイスチャットプランニング 赤澤 正雪 フェイスチャットシステム 赤澤 正雪 ステージイントロシステム 森田 真基 フェイスチャット制作 網田 健太郎 フェイスチャット背景 原野 ケイ 小山 亜希子 イベントカットイン 原野 ケイ マップパートディレクター 大原 知也 マップ仕様設計 赤澤 正雪 マップシステム 岡田 和明 深澤 正俊 佐々木 浩人 マップモデリングサポート 大原 知也 前原 しおり マップラインディレクター 須田 誠 松森 晴信 Lu Yong Sha Yuansong Zhou Qiaoyan マップデザイナー 横澤 宗紀 天月 優介 横堀 泰淑 李 槍訓 Nguyen Dinh Phuong Nguyen Minh Bao Kham Nguyen Tuan Anh Nguyen Dai yen Ta Duy Phong Ngo Quoc Hung Huynh Nguyen Kim Cuong ほか
https://w.atwiki.jp/k-os/pages/1978.html
ここを編集 BS08-戦嵐 BS08-X29:X:魔帝龍騎ダーク・クリムゾン BS07-天醒 BS07-001:C:レイニードル BS07-006:U:ラ・ディアブロード 不使用/ダーク・クリムゾンの効果で破棄 BS07-037:C:流星群の夜空 不使用/ダーク・クリムゾンの効果で破棄 BS07-068:U:フェラールスラッシュ 不使用/ダーク・クリムゾンの効果で破棄 BS06-爆神 BS06-094:R:トライデントフレア 不使用/ダーク・クリムゾンの効果で破棄 BS04-龍帝 BS04-X13:X:魔龍帝ジークフリード BS04-004:C:ダークディノハウンド 不使用/ダーク・クリムゾンの効果で破棄 BS02-激翔 BS02-001:C:リザドエッジ SD01-紅蓮の稲妻 SD01-003:C:アンキラーザウルス 備考/エピソード 登場回:ブレイヴ四十一話:サジット・アポロドラゴン対亡霊の赤デッキ 宇宙ステーションで冷凍刑になっていた囚人魔族でもあり、テロリストでもある。ダン達がステーションのシステムを復旧したため同時にコールドスリープも解けてしまった。囚人番号107896と呼ばれている。自分をコールドスリープされたため、仕返しのためステーション内に爆弾を仕込んだテロリストでもあった。しかしコールドスリープされてたためか、第4のカードブレイヴやジークアポロの存在を認知していなかった。そのためデッキはかつてパンテーラが使用していたダーク・クリムゾンや魔龍帝の入った懐古のデッキである。 『俺にはアルコルって名前があるんだよ。』 魔龍帝ジークフリード/魔帝龍騎ダーク・クリムゾン 主人公の最大の敵として立ちはだかった赤のXレア。魔龍帝はダンのジークアポロを倒す活躍をしており、3作品すべて登場を果たした。 リザドエッジ/アンキラーザウルス/レイニードル モブアタッカー。 戦績 通算戦績:0勝1敗 ブレイヴ第四十一話:対馬神ダン× ここを編集 タイプ別リストに戻る
https://w.atwiki.jp/cross_ss/pages/23.html
仮面ライダーブレイド 剣崎一真がBOARDの製作したライダーシステム第2号・ブレイドアーマーを装着して変身する、スペードのラウズカードを持つ仮面ライダー。 基本カラーは青。複眼の色は赤。モチーフはヘラクレスオオカブト。 専用武器・ブレイラウザーを用いた剣術を得意とし、♠6「THUNDER」から得られる「雷」のエネルギーを主軸にして戦う。 仮面ライダーブレイド ジャックフォーム ブレイドがラウズアブゾ-バーに♠Q「ABSORB」を挿入、さらに♠J「FUSION」をラウズすることによって強化変身した、カテゴリーJ(ジャック)の力をまとったブレイドの高機動形態。 仮面ライダーブレイド キングフォーム ブレイドがラウズアブゾ-バーに♠Q「ABSORB」を挿入、さらに♠K「EVOLUTION」をラウズすることによってパワーアップした、全てのスペードスートのアンデッドと融合したブレイドの最強形態。 基本カラーは金。全身のアーマーがディアマンテゴールドへと進化し、左右の肩・上腕部・太腿・膝・脚部および右下腕部の11箇所にカテゴリー2-Q(クイーン)までの紋章〈アンデッドクレスト〉、胸部にカテゴリーK(キング)の紋章〈ハイグレイドシンボル〉が追加された。 非常に重厚感の溢れる形態であり、従来のフォーム以上に鎧を意識した衣装が溢れている。 仮面ライダーカリス 相川始がライダーシステム・カリスベイルを装着して変身する、ハートのラウズカードを持つ仮面ライダー。 基本カラーは黒。複眼の色は赤。モチーフはカマキリ。デザイン上のモチーフはアクマイザー3のザビタン。 アクロバティックな動きによる空中戦を得意とし、♥6「TORNADO」から得られる「風」のエネルギーを主軸にして戦う。 仮面ライダーワイルドカリス カリスがハートスートのプライムベスタをすべて所持している状態で、♥K「EVOLUTION」のカードをカリスラウザーにラウズすることでパワーアップしたカリスの最強形態。 基本カラーが赤、複眼の色が緑へと変化し、胸部には♥Kのパラドキサアンデッドの紋章〈ハイグレイドシンボル〉が浮かび上がっている。 この場合、通常のカリスラウザーによる変身とは異なり、ブレイドのキングフォームと同様にハートスートに属する全てのアンデッドと同時に融合している。 ワイルドカリスへの変身が可能になったことによって、ジョーカーとしての本能も最大限に制御する能力を獲得した。 仮面ライダーギャレン 橘朔也がBOARDの製作したライダーシステム第1号・ギャレンアーマーを装着して変身する、ダイヤのラウズカードを持つ仮面ライダー。 基本カラーは赤。複眼の色は緑。モチーフはクワガタムシ。 専用武器・ギャレンラウザーを用いた銃撃戦を得意とし、♦6『FIRE』から得られる「炎」のエネルギーを主軸にして戦う。 仮面ライダーギャレン ジャックフォーム ギャレンがラウズアブゾ-バーのに♦Q「ABSORB」を挿入、さらに♦J「FUSION」をラウズすることによって強化変身した、カテゴリーJの力をまとったギャレンの高機動形態。 仮面ライダーギャレン・キングフォーム ギャレンがラウズアブゾーバーに♦Q『ABSORB』を挿入、さらに♦K『EVOLUTION』をラウズすることによって進化したギャレンの最強形態。 装着者である橘はブレイドのように融合係数が高くないため、13体同時融合ではなく、カテゴリーKとのみ融合している本来の姿となっている。 そのため、アンデッドクレストはなく、ラウズカードはギルドラウズカードに進化しておらず、キングラウザーはギャレンラウザーを大型に強化したものとなっており、初期APも9500まで上昇している。 仮面ライダーレンゲル 上城睦月がBOARD製作のライダーシステムを発展させたシステム・レンゲルクロスを装着して変身する、クラブのラウズカードを持つ仮面ライダー。 基本カラーは緑。複眼の色は紫。モチーフはクモ。リモートによる相手の物を含めたカードを多量に使い相手を圧倒する戦法を得意とし、♣6「BLIZZARD」から得られる「氷」のエネルギーを主軸にして戦う。 仮面ライダーレンゲル・ジャックフォーム ライダーレンゲルがラウズアブゾーバーに♣Q『ABSORB』を挿入、さらに♣J『FUSION』をラウズすることによって進化したレンゲルの高機動形態。 ブレイドやギャレンのジャックフォームのように飛行能力・スピードに特化してはいなく、♣のカテゴリーJであるエレファントアンデッドがモチーフとなっているため、攻撃力・防御力といったパワー面に秀でている。
https://w.atwiki.jp/vipdeyoyo/pages/107.html
ブレイン メーカー ヨメガ ベアリングサイズ ナイロンベアリング レスポンス スターバースト ボディ・リム材質 プラ 重さ 58.50g 直径 58.38mm 厚さ 35.37mm ギャップ幅 3.08mm(固定) 備考 遠心クラッチ+Oリングによるオートリターンシステム内蔵 中村名人の愛機 -- 名無しさん (2008-12-09 17 20 10) 意外とループの練習にも使える。オイル切れても特性上空転しないので。 -- 名無しさん (2008-12-09 20 26 25) 空中分解しやすかった気が・・・ -- 名無しさん (2008-12-09 22 02 14) 初めて触る人お勧めヨーヨー。取りあえずコレでヨーヨーの楽しさを知ってほしい。 -- 名無しさん (2009-01-12 13 36 37) クラッチが着いているためか壊れやすい。初心者向けと言われているが、正直ファイヤーボールのほうが初心者向きなような気が・・・ -- 名無しさん (2009-01-12 17 51 42) ある程度以上しっかり投げられないとクラッチが開かない。初心者が正しいスリープの投げ方を学ぶには最適。 -- 名無しさん (2009-01-12 21 21 20) かつて大ブレイクしパチモンが溢れ返った。 -- 名無しさん (2009-01-15 17 08 37) 最近の後継機はクラッチシステムが複雑そうになったが性能に何か違いはあるのだろうか -- 名無しさん (2010-02-24 17 32 53) ↑クラッチのon/off機能が搭載されたりしてるみたいだぞ -- 名無しさん (2010-02-25 00 19 46) ↑パワーブレイン 反対側のボディにもウェイトが入っていて回転が弱まっても傾かない。が、重い。黒様は貸し出し普及用に大量に持ってるらしい。 -- 名無しさん (2010-05-10 01 24 16) 2010年にメガブレインの後継機、クロスドラゴンが発売された。その名のとおり、遠心クラッチに鉄球とバネが4つになり、X字の形をしたクロスクラッチシステムを搭載している。 -- 名無しさん (2010-05-11 19 56 25) ↑に追加。ただし、反対側のボディーにウェイトは入ってないので傾きやすい。 -- 名無しさん (2010-06-24 21 19 37) なにげに俺が買ったパチモンは本物より高性能だった。 -- 名無しさん (2010-09-14 19 20 46) パチモンってボディの中に人形入ってなかった? -- 名無しさん (2010-12-25 23 20 07) ↑kwsk -- 名無しさん (2010-12-26 01 09 00) なんかゴムっぽいような人形というかなんというか…。ボディと接着されてるんだけど回してると取れて中でカラカラするwブレインではなくたぶんメガブレインのパチだったはず。 -- 名無しさん (2010-12-26 08 57 26) http //yoyo.mochi.to/yo/yo-yo3.htm ←ブレインのパチモン集…↑のヤツは無さそう。 -- 名無しさん (2010-12-26 13 05 24) あー、ちがうわ。まずメガブレインであることは間違いない。お祭りの屋台で売ってたんだよね。ただすごく高性能だったな。 -- 名無しさん (2010-12-27 00 38 04) 中に人形が入っているブレインは通称「キャラブレイン」といってものすごくレアモノ。 -- 名無しさん (2011-01-06 21 01 15) さすがにもうもってないなーw 俺は濃い水色っぽいクリアブルー持ってた。ほかにもクリアパープルや黒があったな。今思えばロングスリーパーやロケット、アラウンドとかは全部これで覚えた気がする。 -- 名無しさん (2011-01-06 22 16 18) 旧ハイパーのやつは使い込むとOリング削れてクラッチ効きづらくなる -- 名無しさん (2011-09-28 20 34 55) 複雑な構造してるからぶつけたら死ぬ、ちなみにぶつけた窓も死んだw -- 名無しさん (2011-10-04 13 36 33) Yomegaのヨーヨー事業縮小の煽りでクラシックブレイン以外の生産が終了した模様。反対側にウェイト入ってて傾きにくいXPシリーズが亡くなったのは地味に痛い…あいつ重すぎるので別の問題はあるけど -- 名無しさん (2015-01-30 09 51 19) なんだかんだで標準ブレインが形状にも癖が少なく使いやすい。初心者専用機くらいのイメージがあるが、Oリングを外せば旧ハイパーモデルの中でも結構な性能。 -- 名無しさん (2015-09-16 18 00 09) 初心者向け。スリープの基本や、ロングスリープの練習に最適。ファイヤーボールが無いならOリングを抜くと良い。 -- 名無しさん (2015-11-19 17 44 04) 未経験者はブレインでロングスリーパー15秒出来ないようでは、基礎能力がまるで無いってことだから後々辛くなるぞ。 -- 名無しさん (2020-02-13 12 18 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taer/pages/429.html
last modified 2010年02月10日 (水) 06時10分09秒 ブレイヴフェンサー 武蔵伝(PS) リアルタイムアタック ルール 「はじめから」を選択した瞬間から、 エンディング後のセーブ画面が表示されるまでを計測する。 順位 タイム 達成者 達成日 使用機種 備考 1 4:09:49 おるたなる 2010年01月06日 ePSXe
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/296.html
デイブレイク デイブレイク (幻冬舎文庫) デイブレイク 題名:デイブレイク 作者:香納諒一 発行:幻冬舎 1999.9.30 初版 1999.10.20 2刷 価格:\1,800 自分の求めるエンターテインメントの方向性を探ると、自分が決して銃器や火薬の量の多寡によって小説の重さを量るタイプではないということがよくわかる。この小説は元自衛隊員が拠りどころを失って、札幌の周辺を彷徨っているうちに国絡みの巨大な謀略に巻き込まれているというストーリー。 苫東開発の失敗や拓銀の倒産、シベリア開発など北海道の現在をよく調査して作ってあるプロットには香納諒一の成長がしっかりと感じられるが、ぼくのような札幌市民にとってはあまりにも身近だ。謀略もあり得ないものではないだけにリアルサイズの冒険小説であり、すぐそこにあるハードボイルドという印象が不思議だ。 さてそうした大きな謀略にバイオレンスの数々が絡んでゆくのだが、あくまでも影の世界を生きる存在という形での国家職員、やくざ、ストリッパー。一癖も二癖もある人物と関わりながら、自衛隊上がりの二人の男が、自衛隊以外の新しい地平を発見するための戦いに身を投じてゆく。 そこで語られた自衛隊は『亡国のイージス』と同じ骨を持つ組織であるが、あちらの作品と違うのは、思想は組織のものであり、自衛隊員たちは「国」というものの存在を信奉しつつも自分を失うことへの疑問の方にどこかでこだわるリアルな存在。ある意味で厳しくも断絶された国家職員の世界から、ふと飛び出たときに感じる孤独感、こうした感覚を描かせて巧いのが香納諒一なのだと思う。 「国」の感覚のない世界へはみ出してしまった彼らは北米の山村を追い出されるマレルのランボーのようで危険でありながら孤独である。彼の感覚をもとに一人称で描いてきたのがこれまでの香納諒一であったように思う。 しかしこの作品は三人称複数の作品であり、主人公にこだわらず多くの人間たちの孤独と動機と道程を描いている。そこにこだわったから何故か『亡国のイージス』と似た部分がある。でもここには多くの火薬は使われない。どちらかと言えば肉弾相打つ香納諒一的な格闘世界であり、戦いの意味では非常にスモール・サイズだ。『亡国のイージス』に対するアンチ・テーゼとして存在するような小説なのかなと、ふと思ってしまったのだが、それはぼくだけの感覚かもしれない。 『風熱都市』の頃を思わせるノンストップ・アクション・ハードボイルドであり、実は作者あまりに久々の長編であったのだ。 (1999.10.26)
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2182.html
レクリスレイヴ / RECKLESS RAVE 【レクリスレイヴ】 新しくpop’nバージョンとして生まれ変わったGOLDRUSH!どこが変わっているか…わかるかな!? レクリスレイヴ / RECKLESS RAVE 他のBEMANIシリーズへの収録 その他関連 おまけボタン 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック18 せんごく列伝で登場した楽曲。担当キャラクターはMZD(18-1P)。 初出がbeatmaniaIIDXからの移植曲で、個人解禁イベント「ポップン風雲録」で登場したイベント隠し曲。 GOLD RUSH(pop n GOLD MOUNTAIN rush) / DJ YOSHITAKA-G feat.Michael a la mode BPM 162 5b-16 N-23 H-30 EX-37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA 6 31 36 43 (某動画投稿サイトでも人気となり、動画投稿サイトの初期を支えた)beatmaniaIIDX GOLDを代表する曲が登場。新潟で出現したのは佐渡金山に由来しているのだろうか。懐かしさを覚える歴代IIDXのコールを含めたこの曲のノリのよさと共にMichael a la modeの存在感も光るナンバーとなったが、去る2009年2月にあまりの若さで彼はこの世を去ってしまったため、ファンからも早すぎる死を惜しむ人は少なくない。後に追悼ということもあってか、Des-ROWがjubeat ripplesに「STARLIT DUST/スティルに捧ぐ」を楽曲提供しているため、大切な人だったことが伺える。 どうアレンジされているのか気になった人も多いが、歴代IIDXのコールをPONによるポップンのカウントコールに変えただけ。ポップンの本家シリーズだけかと思わせて、「せんごく列伝~!」コール時に「IIDX GOLD!」や、曲終了後には「ポップンステージ(左緑)」や「アニメロ2号(右緑)」の隠しボタンもあって、フォローもきちんとされているのが嬉しいところ。 ノーマル譜面は徐々に難しくなっていく尻上がりタイプの譜面。前半の簡単さに反して終盤の左右別フレーズ配置が明らかにLv23の範囲を超えているため、ハイパーファンタジアNが十分クリアできるくらいの腕が無いと厳しい詐称難度。ハイパーはこの曲ならではのメインフレーズを刻みつつ、交互連打が片寄って出てくるが、両手で対処できるので慣れたらこの方法が安定する。EXはバスドラ+メロディを刻む譜面構成となっておりIIDXのANOTHER譜面と比べて似て似つかぬものに。特に片手ドラムロールや階段+同時の絡みなど、Lvの割りにラス殺しの印象が強めになっている。 他のBEMANIシリーズへの収録 beatmaniaIIDX 14 GOLDで初登場した隠し曲。タイトルBGMをボーカル付きにしたバージョンでもあり、中盤のコールが当時最新であったGOLDまで、歴代IIDXのバージョンをコールする。 動画サイト「ニコニコ動画」の黎明期を支え大きな話題となった。テンションの高い「IIDX GOLD!」の声は弾幕コメになるほど。 ポップンリズミンでプレイできたこの曲は、移植元と同じIIDXシリーズのコールである。 中盤のコールカウントのパートで、主にスクラッチに割り当てられているバージョンコールのキーが、SPとDPで置かれているタイミングが微妙に違う。具体的にはSPは小節線より前に置かれているものもあるが、これがDPだと小節線の頭に合わせられる形で置かれている。 CS版に収録されているものは、ムービーにおいて「substream」「2nd style」などのロゴの色が微妙に異なっている。後にAC版でも変更されている。 Dance Dance Revolution ジャケット X2で移植されて登場。同作のイベント「メクルめくダンスパーティー」において、隠し曲としてオリジナル(IIDX)版が登場。ムービーもIIDX仕様となっている。 2010年のAOUで、DDRに収録されることが公言されていた。 加えてこの機種では、選曲後にランダムで上記のオリジナル版を含めた3バージョンに分岐するという形になっており、途中のバージョンコールが他にもAC版DDRシリーズと、CS版DDRシリーズを連呼するという2バージョンも収録されており、ムービーもそれぞれに合わせてDDRのロゴが表示される。DDRシリーズをコールするバージョンになった場合は、2バージョン共に「Make It!」となっている部分が「待たせたな!」と変わっている。DDRバージョンでのコールはスーパースター満#?が行っている。 その他関連 メダルゲーム「スマッシュスタジアム」に、IIDX収録版のものが2020/07/02から配信されて登場した。同日から登場したスマッシュポイントを集めて、そのポイントで購入できる形となる。 メダルゲーム「GRANDCROSS GOLD」に、2022/04/26からIIDX収録版のものがムービーと共に登場した。こちらはゴールドのマップを進めることで得られる。 2007年のbeatnation summitにおいて、TOMOSUKEがこの曲のようにポップン版でコールしていたことがある。このときのポップンの最新作はADVENTUREだったが、「ADVENTURE」は言われずに「IIDX GOLD」となった。このライブではポップン版のタイトルロゴが流れる演出が入っていたものの、ゲームに収録されたポップン版ではムービーが無いのが残念だが・・・。 カウントコールの部分で「せんごく列伝ー!」と叫んだ直後に左白を押すと、「せんごく列伝」ボイスが消されて元曲の「IIDX GOLD-!!」ボイスにできるのでお試しあれ。 公式のコメントでこの曲に関連して、「明日を探してGOLD RUSH」という楽曲をPONが作曲した。詳細は下記の関連リンクから。 おまけボタン 存在するタイミング 該当ボタン 発生音 (ポップン●をコールし続けて「せんごく列伝」とコールした時) 1 「IIDX GOLD!」※「せんごく列伝」ボイスが消される 曲終了後 1 「IIDX GOLD!」 3 「pop n stage!」 7 「アニメロ二号!」 9 「せんごく列伝!」 2 「Foo!」 4 5 6 8 Sunny Parkで登場したEASY譜面には、これらの音声ボタンは割り当てられていない。 収録作品 AC版 ポップンミュージック18 せんごく列伝からの全作品 CS版 ロング版収録 beatmania IIDX 20th Anniversary Tribute BEST / EXIT TUNES Ryu☆#?によるREMIXである GOLD RUSH (Ryu☆Remix) を収録。 関連リンク DJ YOSHITAKA 明日を探してGOLD RUSH PON 楽曲一覧/ポップンミュージック18 せんごく列伝
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3597.html
主にオブジェクトが保有するコスト軽減能力 第三機トライアイ レア 自然 コスト18 パワー28000 オブジェクト ■マナブレイク―3(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分のマナを好きな数墓地に置く。そうした場合、墓地に置いたマナ1枚につき、このクリーチャーのコストは3下がる。コスト0以下になったこのクリーチャーはコストを支払わずにバトルゾーンに出す) ■Qブレイカー (破壊対象) ブレイク ―(軽減されるコスト) で表記される。 ↑カードの場合は、マナを破壊することにより、コストが3下がる。 またブレイクの効果でコストが0になった場合、コストを支払わずに召喚することができる。 破壊対象はマナだけではない。 二世代機ディープ アンコモン 水 コスト10 パワー6000 オブジェクト ■手札ブレイク―2(このクリーチャーをバトルゾーンに出す時、自分の手札を好きな数墓地に置く。そうした場合、墓地に置いた手札1枚につき、このクリーチャーのコストは2下がる。コスト0以下になったこのクリーチャーはコストを支払わずにバトルゾーンに出す) ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、他のクリーチャーを全て手札に戻す。 ■Wブレイカー ↑のカードの様に手札を破壊することにより、コストを軽減させるなども可能。 バトルゾーンにいるクリーチャーや、クロスギア、城などを対象にしても面白いかもしれない。